沖縄で中古住宅購入時に失敗しない『リフォーム会社』の選び方!!

論理感の無い悪質リフォーム会社が論外なのはもちろん、構造計算ができない結果、取ってはいけない壁を平気で取ってしまえる悪気のない悪質なリフォーム会社、デザインばかりPRして技術力の無いリフォーム会社等があったりしますが、そのような会社に工事を頼むほど不幸なものはありません。

インスペクション(建物状況調査)から瑕疵(かし)保険・工事・アフターサービスまで一貫して対応し、『知識・技術力・論理感』の高い技術者を選ぶことは重要です。この記事では、リフォーム会社を選定する基準を書かせていただきます。

目次

※建築会社選定基準※

①建設業の許可を取得している

②建築士事務所登録をしている

③瑕疵(かし)保険検査会社へ登録している

④既存住宅現況検査技術者が在籍している

⑤耐震基準適合証明書の発行実績がある

⑥フラット適合技術者が在籍している

⑦建設工事賠償責任保険に加入している

⑧行法違反などの指導を受けていないこと

1.建築士によるホームインスペクション(建物状況調査)ができる

建築士がいないリフォーム会社にリフォームを頼むと、住宅ローン減税瑕疵(かし)保険など中古住宅購入時に利用できる各種補助制度が利用できなくなるケースが多いようです。

また、改修工事が必要かどうかの判断をするためには、インスペクション(建物状況調査)が必要ですが、予め建築士のいるリフォーム会社を選んでおかないと、必要なタイミング(築年数が古い物件は売買契約前を推奨します)で調査を行うことができず、改修費用が不明瞭のまま取引を進めなければならなくなります。

気に入った物件が見つかったら、築年数をチェックしましょう。築年数が古い物件の場合は、取引で選択できるリフォーム会社が限られることを知っておいた方がいいと思います。

2.瑕疵(かし)保険登録業者である

リフォーム工事、大規模修繕工事、中古住宅売買等にかかる瑕疵(かし)保険は、住宅専門の保険会社(住宅瑕疵担保責任保険法人)の審査を受け、登録を受けている業者様からでなければ加入することは出来ません。

既存住宅売買瑕疵(かし)保険を利用するためには建築士による現況検査を行い、各瑕疵保険法人が定める検査基準をクリアする必要があります。つまり、瑕疵(かし)保険が利用できる物件は一定の基準をクリアした安全な住宅と言えるのです。

3.『高品質』『適正価格』『適正利潤』な会社選びを!!

良いリフォーム会社を見つけるのは、一般の方にとっては至難の業です。その結果、価格だけしか判断基準が無かったりします。

耐震改修工事ができないリフォーム会社は多く存在しますが、構造知識が無い事業者に限って耐震性を軽んじています。中古住宅だからこそ、リフォーム会社には知識・技術力・証明発行スキルなどが求められます。

また、『高品質』『適正価格』『適正利潤』な会社であることが、お客様に『安心』『納得』を提供できると思います。

建築事業者に限らず、『インスペクション事業者』『瑕疵(かし)保険法人』『設備保証会社』『司法書士』『金融業者』等、契約から入居までの時間で多くの事業者との連帯が必要です。各専門家とのスムーズな連帯により、お客様に『安心』『確実』な取引を実現する業者選びは重要です。

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